« 二日目 | トップページ | エアーハブ »

SANYO Xacti C1

今シーズン初滑りで安比高原スキー場に行って来ました。
今年は雪が少なくてまともに滑れるのか心配だったんだけど、思ったより雪がたくさんあって一安心。

さて、今シーズン開始にあたって、2つの新兵器を投入しました。

まず1つ目はサンヨーのデジタルムービーカメラ「Xacti C1

3~4年くらい前から、滑りに行くときに持っていけるようなデジタルムービーカメラが欲しくて、いろいろ試してきました。
条件としては、

(1)10万円以内(それ以上すると、壊したときに半年くらいは立ち直れないから^^;)
(2)ウェアのポケットにはいるくらいの大きさ
(3)ズーム機能がついていること
(4)PCで再生・加工が可能な記録方式であること
(5)やっぱりデジタルカメラとしてもそこそこイケてないと

てな感じ。
ちなみに私の今までの動画デジカメ放浪歴は、

インターネットビューカム(シャープ 1999年)
MPEG-4で動画が撮れる小型ムービーカメラ。デジタルズームしかないのと、画質が良くなかったので、すぐお蔵入りに。

DSC-MZ1(サンヨー 2001年)
Quick Time形式で640×480の動画を最大5分まで撮れる200万画素デジタルカメラ。画質も良かったんだけど、電池の持ちが悪すぎるという致命的な欠点が・・・(泣)
ニュージーランドに初めて滑りに行ったときには、こいつと充電池を山ほど抱えて行ったのを思い出します。

DSC-MZ3(サンヨー 2002年)
MZ1から電池の持ちを改善した2代目MZ2を経て発売された3代目。640×480(30fps)の動画をメディア容量いっぱいまで撮影可能。なんといってもバッテリーの持ちが劇的に良くなりました。秒間15コマという驚異的な連写機能と併せて、当時の最強デジタルカメラだったと個人的には思ってます。
カナダにはこいつを持っていきました。


MZ3を買ったことで動画デジカメ放浪歴も終わりだと思われたのですが、今年になって再び私の動画魂に火をつけるようなカメラが次々とリリースされてしまったわけです^^;

D-snap SV-AV100(パナソニック)/DCR-IP1K(ソニー)/Xacti DMX-C1(サンヨー)

この中からXacti C1を選んだのは、比較的高いレベルで(1)~(5)の条件を満たしているからです。
唯一の不安が記録方式で、MPEG-4という記録方式にはあまり良い印象を持っていなかった(インターネットビューカムのこともあったし)のですが、公開されたサンプル動画をみて、購入けってーい!!
ヨドバシカメラで53800円でした。

買ったからには使いたい!というわけで、安比高原スキー場で撮影してきました。
使ってみた感想は・・・

かなり好感触です>Xacti C1

<すばらしぃ!!点>
(1)起動が早い&電池の持ちがよい
基本的にスタンバイ状態で持ち歩くことになります。そのため起動が早いです。液晶部分を開くとすぐに撮影可能になります。
また、スタンバイにしておいても電池の持ちが良いためほとんど気になりません。
MZ1のトラウマから、かなり電池の持ちを気にする方なんですが、今回2日間使用している間メインスイッチを切らなくても無問題でした。
(2)液晶画面が見やすい
最近のカメラに比べるとかなり小さな画面ですが、スキー場のように液晶に厳しい環境でも充分視認できます。
(3)操作系がわかりやすい
自分で撮る分にはあまり気にならないのですが、人に撮ってもらうときに意外と重要です。
同行した友人にとってもらったのですが、1回説明しただけで問題なく使いこなしてました。(そのときの動画を下にあげておきます)

<ちょっとなー・・・な点>
(1)レンズバリアがない
Xacti C1のレンズは結構大きめなんですが、レンズバリアがついていません。代わりにレンズキャップがついていますが撮影の度に着脱するのはかなり面倒かも。
(2)静止画の撮影間隔が長め
サンヨーといえば爆速、爆速といえばサンヨーだったのですが、期待に反して撮影間隔は長めです。連写機能もなし(多分)。動画寄りの機種なのでしょうがないのかなぁと。
(3)大容量メディアの値段が・・・
MZ3と同様にC1もメディア容量いっぱいまで撮影可能です。撮影可能時間を考えると最低256M、出来れば512MのSDカードが欲しいところです。でも、512MのSDカードは高い・・・

また、グリップタイプと呼ばれる独特の形状についてですが、好みが分かれるようです。
私は持ちやすかったのですが、手の小さい人からはシャッターボタンが押しにくいという意見もありました。このあたりは実機を触るのが一番かもしれません。

ちなみに、慣れると手に持って滑りながら撮影することもできます。(その時の動画を下にあげました)
その時は液晶画面が表にくる状態で閉じてから持つと持ちやすいです。(転んだ時には当然ひどいことになるので、やる人は自己責任で)

以上、長々と書いてきましたが、手軽に動画も写真も撮りたい人にはおすすめです>Xacti C1


サンプル動画1>(MPEG-4形式 3.32M)滑ってくるところを撮影(友人が撮影)
サンプル動画2>(MPEG-4形式 9.85M)手持ちで滑りながら撮影

※Windows Media Player Ver8.0とQuick Time Ver6.5で再生できることを確認しています。
※撮影した動画のサイズが大きいため、サイズのみ小さく(320×240)しています。


2つ目の新兵器については、また今度^^(デジタル関連のアイテムではありません)

|

« 二日目 | トップページ | エアーハブ »

「スノーボード」カテゴリの記事

「携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5297/45602

この記事へのトラックバック一覧です: SANYO Xacti C1:

» ペンタックス Optio MX [ゆきだるま Be-忘-LOG]
ペンタックス、ムービー重視の「Optio MX」を参考展示~320万画素、10倍ズームでこの夏登場(PC Watch) 動画デジカメマニアとしては、これも気にな... [続きを読む]

受信: 2004.02.16 22:19

» 滑りまくりました [takeratta::Moblog]
安比高原 Location;APPI PLAZA... [続きを読む]

受信: 2004.03.11 23:08

« 二日目 | トップページ | エアーハブ »