戦争請負会社

イラクで邦人が武装勢力に拘束された事件。
新聞やテレビでは民間警備会社がイラクに人材を派遣していたことが驚きを持って取り上げられているようです。

私は少し前にこの本を読んでいたのであまり驚きませんでした。(日本人が雇われていたことにはちょっと驚きましたが)

戦争請負会社(P.W.シンガー著,山崎 淳訳)

邦人が所属していた「ハートセキュリティ」は、この本に書かれている「民営軍事請負企業(PMF=Privatized Military Firm)」でしょう。
この本では、これまで国家が独占してきた『戦争遂行』という行為すらも『産業』となりつつある現実がレポートされています。

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タタキツクルコト

見てきました。1/1スコープドッグ ブルーティッシュカスタム

制作者の方のblogを見つけたのは、去年の7月。完成したら是非見てみたいと思っていたのですが、個展が開催中ということで行ってきました。
写真撮影禁止ということで写真をあげられないのは残念ですが、なんというか。。。
すげーね、ありゃぁ。

全高4m程度と、アニメのロボットとしてはかなり小さい部類にはいる訳ですが、実物の迫力はかなりのものです。
これは材質が「鉄」ということも影響してるんだろうなぁ。同じものをプラスチックなんかで作っても、こんな迫力はでないような気がする。
それと、「そこに存在する」ってのはやっぱりすごいなぁ、と実感。CGやアニメ、映像なんかとは説得力が別次元な感じ。

会場で購入した「タタキツクルコト」のなかで、塩山氏(アニメの原画制作者)が「何度も原画で書いてるけど、実際に見てみたら、『これ怖いや』と思いましたね」といわれてましたが、全く同感。
アニメを見ている人間はこれが「兵器」だと知っているから、なおのことその存在感、威圧感に圧倒されるような気がします。

昔の人が、巨人を「神」にしたり「鬼」にしたりした気持ちがわかったような気がしました。

展覧会は5/12までです。お近くの方は是非。

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勝者も敗者もなく 2004年日本プロ野球選手会の103日


勝者も敗者もなく 2004年日本プロ野球選手会の103日

去年6月のバファローズ、ブルーウェーブ合併発表に端を発した「球団再編騒動」。
そのとき、当事者である選手たちが何を思い、どのような行動をしたのか、日本プロ野球選手会側の視点で記録した本です。

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裁判大噴火


裁判大噴火 若手芸人渾身の裁判傍聴記 阿曽山大噴火著(河出書房新社)

会社帰りに立ち寄った本屋で、何気なく手に取った本なんだけど、これが面白い!!
帰りの電車で読みながら、笑いをこらえるのが大変でした。

当事者がいたって真剣にやっていることが、第三者から見ると妙に可笑しかったりするっていう状況はあるわけで、そういったシチュエーションコメディ(?)が毎日繰り広げられている場所が、裁判所なんですね。(不謹慎かもしれませんが)

ただ、こういうものって実際その場にいるからこそ面白いわけで、その可笑しさを人に伝えるのは、なかなか難しい事だと思うのです。
この本はそれに成功しているわけで、すごいなぁと。

著者の阿曽山大噴火さんは、大川興業所属の芸人さんだそうですが、面白い文章書かれますね。
裁判傍聴のほかに新興宗教巡りも趣味ということなので、次はそっち関係の本を書いてもらいたいなー。

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無線ICタグ(RFID)

[真価を探る]市販の書籍にタグを付けた理由(NIKKEI BP)

面白そうなので、後で読むためにメモ。

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